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生活に直結するインフラの
監視システムを設計

松本 裕也

設備設計 システムソリューション担当
2013年入社 総合情報学部卒

設計
(電気計装)

PROFILE

大学での勉強が生かせる県内のシステム系の会社を探す中で、業種の違うクシダ工業に出会った。
自社開発の水道施設の監視システムというあまり聞いたことのない商品に興味を引かれ、会社もしっかりしているのでエントリーした。

01入社動機と現在の仕事

各地のIDI-Systemの設計と導入を担当

入社以来、IDI-Systemの設計とシステム構築、導入およびトラブル対応を担当しています。入社当時、水道の集中監視システムが思った以上に複雑かつ生活に直結するインフラを守る厳密なシステムだということに驚きました。

システムには電話回線利用のIDI-System40と光回線とインターネット利用のIDI-System50があり、私は最初IDI-System40で経験を積み、現在は両方を担当しています。クシダ工業のIDI-Systemは、関東・東北を中心に全国各地で導入されているので、私たちの仕事も出張が多くあります。入社1年目は、システムの点検や修理で出張する先輩に同行し、その作業とIDI-System の働きを理解することから始めました。最初は電気の勉強も必要でしたし、システムも独自なものなのでわからないことはすぐ先輩に聞くようにして仕事を覚えました。

02仕事内容と今後の目標

大きな導入案件で工事までを1人で担当

昨年、2年がかりとなった大きな案件を経験しました。埼玉県のある浄水場で、IDI-System50を使って、関係する水道施設6カ所の設備を集中監視するネットワークシステムを構築するものでした。

IDI-System50はインターネットとWebを使うシステムなので、各施設に設置した子局からの情報は浄水場事務所にある親局パソコンのほかスマートフォンからでも見ることが可能です。こうした仕組みを初めて使うお客様ですので、まずIDI-System50で何ができるのかを説明し、お客様からどんなデータをチェックしたいか等の要望をヒアリングしてから設計に入りました。

この案件では、私自身が現場代理人となって設置工事の施工管理もすべて行いました。これは初めての経験で、わからないことも多くあり、しかも現場は会社から1時間半という山間部なので大変でした。それもあって、完成してお客様に「とても便利になって助かった」と喜んでいただいた時には大きな達成感を感じることができました。

03職場の環境・雰囲気

出張は楽しいが太る。が悩み

IDI-System50では、お客様の要望を聞きながら頻繁にバージョンアップ開発をしています。特に監視画面の改良作業や操作部分の使い勝手の改善作業が多いです。これとは別に、監視システムの新製品開発も今後のテーマとしてあり、私も挑戦したいと思っています。

この仕事はパソコンに向かっているばかりでなく、出張して現場で作業をしてお客様とも打ち合わせをするという、変化があって面白い仕事です。初めて行く地方都市もたくさんありますし、出張中は夜まで仕事ということがあまりないので、地元の美味しいものを食べに行くという楽しみもあります。半面、出張は太るという悩みも抱えています(笑)

MESSAGE

私は就活を長い期間やりましたが、様々な業界や会社を見ることはいい経験になりましたので、
できるだけ多くの会社を見ることを勧めます。また、色々なことに好奇心を持って、
時間があるうちに色々な活動に参加するといいと思います。仕事では思わぬ知識が役に立つものですよ。

PRIVATE

高校の時から仲間とバンドを組んでいて、今でも時々集まって楽しんでいます。私はギターとボーカル担当です。家にはキーボード、ベース、電子ピアノがあり、Macでオリジナルの作曲もします。昔はバンプやアジカンのコピーもやりましたが、今はオリジナルがメイン。ただし人前ではやらないバンドです(笑)